歯科の診療費の仕組み

歯科の保険適用範囲とは

歯科における治療費の違い

歯科では似たような診療行為でも治療費に違いが出ることがあります。大きく考えられるのは、3つです。1つは医療機関の差です。地域医療支援病院とその他の歯科では、もともと設定されている初診料に差があります。地域医療支援病院の場合、その他より480円高く設定されています。同様に施設基準の差で診療報酬が異なるものもあります。2つめは、年齢による差です。小児の場合、手間がかかるため、多くの行為に加算が設けられています。3つめは、保険診療か自由診療によるものかの差です。例えば、虫歯で冠をかぶせるといった場合、前歯なら見た目が白いかぶせものをしても保険適用ですが、奥歯に白いかぶせものをしても保険適用外となります。このようなことから、治療費に違いが出ている可能性があるのです。

治療費の違いについて

歯科医院で治療を受ける時、保険での治療費は総額のうちの3割の負担で受けられます。例えば、虫歯で歯を削って銀歯にするという場合については、国が保険適用を認めているために負担が少なく治療ができます。しかし、銀歯が嫌だからと白い詰め物にすると、現在の歯科では保険が適用外になるので、全額自己負担になります。保険治療は国によって一律に金額が決められていますが、保険外治療は独自に決めていいことになっています。そのため、白い詰め物を選んだ場合、歯医者によって料金に違いが出てきます。高ければいい治療という訳でなく、同じ治療でも違いが出るのはそういった理由です。

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